知らないものに対する感覚

image_06647英国に滞在されたお方はご存知でしょうか、あの国には虫があまり居ません。緯度が高い所為か、ゴキブリや蚊はポピュラーですが蝶や他の昆虫は余り見ることは有りません。
英国人の大人は昆虫に慣れていないか、物凄く興味を持つかの二種類の人間に分かれる事になります。
夫の姪は大人に成っても蜘蛛が怖いらしく、タランチェラが生息するオーストラリアは絶対に行かないと断言、私が腹の中で何を考えてるのかは彼らには黙っています。
世の中には人間より怖い物は無く、その中で自分が絶対だと信じ込んでる姪のような奴らが一番恐ろしい事をすると誰よりもline 掲示板 地域存じ上げてます。
夫の姪はアメリカに遊びに来た時、その土地の名物の生牡蠣デッシュを指さし、どんな味がするのか、鼻水の食感なのか,味も鼻水なのだろうと尋ねます。
「あらま、貴女良くご存知だわ、さすが物知りで勉強熱心だこと、偉いわ目の付け所が違う。私は勉強不足で鼻水だけは未だ味わった事も食感も知りません。
流石は英国女性ね、鼻水の事良くご存知ね」英国流の慇懃無礼は日本流のそれとどちらが極まってるでしょうか、日本人には正統派の真髄を行く王道のモノが出てくると思います。
夫は台所に出た虫に驚き、壊れた人形の様に竹箒を振り回し電気の傘、スパイス、キッチンを破壊しました。私は黙って側に立ち、彼が暴れるのを止めもせず見てました。
私は虫にコップを被せ下から紙を差し、捕まえ外に放しました。

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